旧小柴貯油施設の土壌調査、汚染範囲は3・6%/横浜
横浜市は29日、旧小柴貯油施設(金沢区)の土壌汚染調査の最終結果報告を国から受けたと発表した。施設全体(約52・6ヘクタール)の約3・6%に当たる約1万9千平方メートルでベンゼンや鉛などによる土壌汚染が確認された。報告は、ただちに周辺への健康被害が及ぶものではないとしているが、市は引き続き国に対し適切な処置を求めていくとしている。調査は10メートル四方を1区画として行われた。第1種特定有害物質(揮発性有機化合物)はベンゼンが3区画で、基準値の最大7・2倍が検出された。第2種特定有害物質(重金属等)は鉛が276区画と広範囲で検出。土壌1キロに含まれる鉛量は、最大で基準値の30倍だった。ベンゼンも鉛も貯油施設で保管していた燃料に由来するものとみられるという。油分は108区画で検出。一方、ベンゼン、鉛、ヒ素などによる地下水の汚染が12区画で検出された。地区内敷地境界付近に設置された観測井戸では地下水への汚染は確認されなかったため、「周囲への溶出の可能性は低い」としている。
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新たに有害物質検出 桑名の山林、地下水汚染
桑名市五反田の山林に1995〜96年、産業廃棄物の汚泥などが不法投棄され地下水が汚染された問題で、県は地下水から環境基準を最大360倍上回る有害物質のジオキサンが新たに検出されたとして、不法投棄した七和工業(東員町)と社長らに汚泥の撤去などを求め廃棄物処理法に基づく措置命令を出した。措置命令は15日付け。廃棄物対策室によると、昨年11月に環境基準が改定され新たにジオキサンの一種などが追加されたため、ことし1〜3月、不法投棄場所や周辺の地下水を調査した。不法投棄場所の地下水からは97年の調査で、発がん性物質のジクロロメタンやベンゼンなどが環境基準を大幅に超えて検出。県は2000年と01年に七和工業に廃棄物の撤去などを求める措置命令を出したが、同社に撤去費用がないことなどから、行政代執行で地下水の浄化作業を続けている。
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花菖蒲
花菖蒲大輪で豪華な「肥後系」、小ぶりですっきりとした「江戸系」、可憐な垂れ咲きの「伊勢系」などが咲いています。入場料無料。駐車場無料。
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花菖蒲
花菖蒲夏の訪れを知らせてくれる花菖蒲。見ごろは5月末から6月中旬ごろで、夜間は11時までライトアップされる。
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大村城の花菖蒲
大村城の花菖蒲大村藩玖島城祉のお濠に30万本とも言われるハナショウブが見事に咲きそろいます。「江戸系」「伊勢系」「肥後系」とそれぞれが別れて植えられています。
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深度調査でも基準値超えるヒ素とベンゼン検出、茅ケ崎の処理施設/神奈川
茅ケ崎市茅ケ崎3丁目の市資源物選別処理施設の敷地北側から基準値を上回るヒ素が検出された問題で、市は19日、検出された場所の深度調査と地下水水質調査の結果を公表した。深度調査で基準値を上回るヒ素とベンゼンが検出されたが、地下水は基準値以下だったという。深度調査では、検出された場所の表層から地下2メートルの部分で土壌溶出量基準値(1リットル当たり0・01ミリグラム)を上回る0・016〜0・78 ミリグラムのヒ素を検出。また地下0・5〜2メートルの部分で基準値(同)を上回る0・022〜1・9ミリグラムのベンゼンが検出された。どちらも表面がアスファルトで舗装されているため、飛散する恐れはないという。ただ汚染の原因は現時点で特定できないという。市は今後、施設廃止後の解体工事に合わせ、汚染土壌を掘削除去する予定。
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